マスククリーンMC-T101で、アセトアルデヒド除去実験結果

  • 2021年7月9日
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・アセトアルデヒド除去評価試験

〇試験条件
①試験機関:株式会社フジコー若松響工場
②識別番号:-
③試験種類:分解
④対象分類:VOC
⑤試験物質:アセトアルデヒド
⑥試験品:空気消臭除菌装置:MC-T101(マスククリーン)
⑦試験条件
・光源(マスククリーンに内蔵)風量(運転モード”強”3.5m3/min)
・チャンバー容積(25m3)
・測定装置INNOVA製光音響マルチガスモニターにて1分ごとに濃度を測定
⑧試験方法:25m3試験空間内でマスククリーンを強モードで稼働し経過時間ごとにアセトアルデヒド濃度を測定
→約220分の稼働で99.9%除菌

アセトアルデヒドは、お酒を飲む方だと二日酔いの原因になったり、人体への影響として発がんになってしまう可能性があるかもしれないという結果が出ております。
少しでも空気をクリーンのするべく、空気清浄機の導入がおすすめです。
弊社は新潟で、マスククリーンMC-T101の販売をしております。