世界に誇る光触媒技術マスククリーンMC-T101
現在、日本の残っている電子機器メーカーは、独自の高い技術力を持った優秀な企業といえるでしょう。
光触媒に関する研究は世界各国で行われていましたが、その実用化には日本人が寄与しています。1972年、藤島昭氏をはじめとする研究チームは、酸化チタンによる電気化学的光分解の発生を発見しました。
酸化チタンに紫外光を照射することで、殺菌処理が可能となります。
その後、企業による実用化・製品化が行われてきました。その中で、独自の溶射技術と、可視光にも反応する光触媒技術を確立させたフジコー社。
フジコー社の空気消臭除菌装置は、その高い除菌性能が大学や各種研究機関の実験データで実証されています。そして、より抗菌効果の求められる、多くの病院や介護施設で導入されています。
最新の光触媒技術が結集した日本開発・日本製造の製品です。
弊社は新潟で、フジコー社の空気消臭除菌装置を、医療介護等の各種施設・オフィス・住宅向けに販売しております。
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