消臭除菌装置の内部構造

  • 2020年5月25日
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当社おすすめの空気消毒除菌装置は、全て装置内部で消臭・除菌を行うため、装置外の生物等には影響がありません。
内部のメインとなる、マスクシールドフィルター表面で有機物である菌や臭いの元を分解し、循環方式で空間浄化する構造です。
プレフィルターは、埃等を中心に吸着するため、定期的に掃除機等で取り除きます。

病原体・臭い物質・有機溶剤などを、プレフィルターを通じてマスクシールド(表面に光触媒を溶射したオリジナル アルミ繊維フィルター)で消臭・除菌。
ファンにより、菌・ウイルス・臭いの原因物質を強制吸引し、MaSSCにより分解。