独自技術「ハイブリッド光触媒」で消臭・除菌

  • 2021年4月26日
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光(紫外線)を浴びることで触媒作用を発揮し、それによって有害物質や臭いを二酸化炭素と水に酸化分解する「光触媒」。
ウイルスや菌、花粉から空気環境を清潔に保つことができる技術として、いま注目を集めています。
金属表面処理技術に優れた北九州市の『フジコー』は、光触媒を基材に「直接」「薄く」「均一」に成膜することを可能にし、従来よりも光触媒の活性面積を飛躍的に拡大させることに成功しました。
そして 、独自の溶射技術を用いて光触媒と抗菌金属を混合した「ハイブリッド光触媒」は、アセトアルデヒド(体臭や口臭に含まれるガス)消臭試験、アレル物質除去試験、フィルターのウイルス除菌・不活化試験でも効果は実証されています。

弊社は新潟で、ハイブリッド光触媒をフィルターに用いた空気消臭除菌装置マスククリーンMC-T101を取り扱っており、オフィスや公共施設などにおすすめです。
28畳まで対応している割に、そこまで大きくないため、通路や人の通る場所でも違和感なくお使い頂けます。
有機物をフィルターに残さない「ハイブリッド光触媒」で、より高い分解性能を実現している製品です。

新潟で一番おすすめの空気清浄機、導入のサポートをいたします。