空気清浄機、適応床面積選ぶ時のポイント

  • 2021年5月6日
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皆様は、空気清浄機を選ぶ時、何を優先にしますか?
機能、本体の大きさ、デザイン、掃除が楽、価格、適応床面積、操作性、除菌が出来る など、様々理由があると思います。

今回のブログでは、弊社が新潟で取り扱っているマスククリーンMC-T101の上記から、適応床面積について、ご紹介していきます。

-適応床面積-
適用床面積(適用畳数)とは、日本電機工業会規格で定められた基準となります。
規定の粉塵濃度を30分でキレイにできるお部屋の広さを適用床面積(適用畳数)として表しています。
空気清浄機は、基本的にどの製品にも「最大適用床面積(適用畳数)」が記載されています。
こちらは、先ほどの日本電機工業会企画で定められている基準で、「30分間で空気をキレイにできる畳数」の目安となり、適用床面積(適用畳数)が大きければ大きいほど、空気をキレイにするパワーが大きいという事です。
部屋の空気をキレイにする時間をもっと縮めたいのであれば、利用する広さよりも大きい適用床面積の空気清浄機を選ぶようにすることをおすすめします。

この点で言えば、マスククリーンMC-T101は、1台で約28畳までの広さをカバーすることができます。
上記からで、部屋が28畳ないから選択肢を外すのではなく、28畳なくても空気をキレイにしやすくするため、部屋の広さよりも適応床面積の広い空気清浄機の導入がおすすめです。

空気清浄機のおすすめポイントについて、今回ご紹介できなかったことについて、次回のブログに続きます。