2連x2層の光触媒フィルターで消臭・除菌の空気清浄機

  • 2021年12月8日
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本日のブログでは、マスククリーンMC-T101の内部構造についてご紹介していきます。
マスククリーンは、ただのプレフィルターが付いているだけではなく、「光触媒フィルター」という独自の特殊なフィルターが搭載されております。

光触媒フィルターとは?簡単にお話しすると、光触媒技術で菌やウイルス、臭いの元を死滅させるのではなく分解して、キレイな空気へと還元する技術です。
死滅ではなく元から分解するため、空気中はもちろん、機械内部に残存しません。そのため、掃除を頻繁にしなくてもきれいを保つことが出来る空気清浄機となっております。
他の空気清浄機と同様でプレフィルターはあるため、こちらは汚れたり、臭いの取れが悪くなったら掃除機などで掃除するのがおすすめです。

業務用としてや、主に医療系にて重宝していて、1台で約28畳までの広さをカバー。主に人の出入れがある付近、臭いの気になる付近など、ウイルスや臭いの気になるところに設置することがおすすめです。
これからの季節、インフルエンザが流行ったりと除菌が欠かせなくなりますので、この機会に空気清浄機マスククリーンを新潟で導入をおすすめします。購入希望の方は、お気軽にお問い合わせください。