業務用空気清浄機、ランニングコストを抑えるために

  • 2021年5月7日
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昨日のブログの続きです。

前回は空気清浄機を選ぶポイントとして、適応床面積についてご紹介しました。
今回は、【ランニングコスト】について、マスククリーンMC-T101が一般的な空気清浄機と比べ、優れている点についてご紹介します。
弊社は新潟で、空気清浄機マスククリーンMC-T101の販売をしております。

ランニングコストは、主にフィルターの交換によってかかります。
自分で購入するパターンもありますが、業務用となるため定期的に専門業者によって交換するようなパターンもあり、ランニングコストが様々です。
これは、選ぶ空気清浄機によって異なりますが、フィルターの交換頻度は半年交換の物から10年おきに交換する物まで、機種によって違ってきます。
フィルター交換の手間をかけたくない方は、寿命が長いフィルターを使用している空気清浄機を選ぶ事をおすすめします。
また、交換用フィルターの価格によってもランニングコストに大きく差が出ます。何年くらい使えるのか?使うのかを踏まえてトータルコストを計算して選ぶ事も忘れないようにすることにした方がいいと思います。

マスククリーンMC-T101は、業務用空気清浄機として適応床面積が28畳ですが、光触媒フィルターを搭載しているため、フィルター交換の手間が改善されました。
プレフィルターのみ気になったら手入れが必要ですが、薬品などは一切使わず掃除機の手入れのみでOKです。もし汚れが落ちなくて気になっても、付属で1枚無料でついてきますので、嬉しいポイントの1つです。

備品交換するだけでも、手間になったりするので、自分が空気清浄機購入にあたり何を優先するのか、一度考えてみることをおすすめします。