室内の空気を循環させるために、空気清浄機をおすすめします

  • 2021年4月23日
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マスククリーンMC-T101は、家電品の空気清浄機とは異なり、光触媒が溶射されたアルミ繊維フィルターを内蔵した装置で、ウイルスや菌を「元から分解除去」するのが特徴です。
ノロウイルス・大腸菌・浮遊ウイルス・浮遊カビ・黄色ブドウ球菌等に対して、極めて優れた除菌力を有しています。
この光触媒技術は国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)でも認められた技術力で、国際宇宙ステーション「きぼう」においても使われています。
残念ながらコロナウイルスに関しての前例はありませんが、元々はインフルエンザウイルス対策として導入したもので、最近は各地の知事による会見でテレビに同じ製品が映っているのを見かけるようになりました。

定期的な空気の入れ替え、きれいな空気を取り込むため、窓を開けての換気だけでは効果が弱い部分があります。
また、窓を開けてのデメリットとして春や秋だと花粉を取り込み逆に空気が悪くなってしまったり、冬だと寒さのため開けるのも億劫です。
ですが、空気清浄機マスククリーンMC-T101は、特徴の1つでもある【除菌と消臭】に特化しているため、菌やウイルス、臭いの元となるものを分解してきれいな空気へと変換します。
これにより、窓の換気では出来ない、空気の循環をさせることが可能です。